散骨 問題

個人で散骨することはできるのか?

個人で散骨を行うことは、もちろん可能です。
※法律的にも、物理的にも

葬送の自由という観点から、散骨行為は認められました。 葬送という個々人の自由が前提にあったということです。

しかし、遺骨を砕骨する手間があるため、業者が絡んでくるようになりました。
こうなると、故人の葬送の自由から、少し離れてしまっているのかもしれません。
葬送の自由とは、あくまで個人単位で、そこに第三者が絡んできては、少し様子がおかしくなってしまうのも道理なのかもしれません。

個人で散骨用の遺骨をつくる方法

遺骨をそのまま海や山に撒くのは、違法です。 →散骨は違法では?

ですから、遺骨を散骨用の遺骨、つまり、粉状にしなければいけません。

1 まず、焼いてある遺骨はひどく脆いもので、粉骨するのは難しくないです。 ビニールの袋に入れ、その上にタオルをかぶせ、手やすりこぎ などで細かく砕きます。

2 ある程度形がなくなったら、それを篩(ふるい)にかけます。
※遺骨を直径2mm以下にしないといけません。2mm以上は遺骨、それ以下は遺灰という基準のようです。

3 篩に残ったものを、細かく砕きます。これを繰り返し、遺骨をすべて粉骨します。

4 粉状になった遺骨(遺灰)を、節度をもって散骨します。以上です。

なお、2〜3万で、遺骨の粉骨だけをしてくれる業者も多数あります。

以上の過程で散骨用の遺骨ができましたので、あとは散骨のできる場所・できない場所 を参考に 散骨を行えばOKです。


自宅の庭を利用したいけど、遺骨をまくのはちょっと・・・
という方には、こんな商品もあります。

バイオ骨壷
遺骨を骨壷のまま「土に還す」ことができる、という骨壷のようです。
土に還るバイオ骨壷


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