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海へ還る海洋散骨 2

(中)自然葬手続き 望むなら家族の理解が大切
産経ニュース(2012.11.8)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/121108/trd12110808190003-n1.htm(※リンク切れ)
以下【】引用

【日本での散骨には法的に明確な規定がない。このため、違法ではないのかと思う人もいるかもしれない。】

まだ、「散骨」と聞くと、「でも、それって違法でしょ?」と思っている方は多いですね。
でも、もちろん、違法ではありません。ただし、合法を確約されているわけでもありませんので、散骨を行う際に注意は必要です。
散骨は違法では?

【墓地埋葬法は火葬や墓、墓地、納骨堂などが規定されているが、散骨については触れられていない。 国は刑法との兼ね合いを踏まえ、散骨について、「節度を持って行われる限り、違法性はない」とする見解で、 散骨自体は違法とはいえない。】

ようするに、そもそも葬送において、散骨は前提とされていない(いなかった)ので、法的な規定がないのです。

【北海道、長野、埼玉、神奈川各県などには散骨を条例で規制している自治体がある。
墓地埋葬法によって、墓地の設営には都道府県知事の許可が必要だが、 許可を得ずに「公園」などと称して私有林などに遺骨をまき、周辺住民への風評や衛生上の問題が指摘されたためだ。】

そもそも、散骨は骨を埋めるわけではないので、墓地である必要はありません。
ですから、上の説明は少しおかしいのですが、内情はその通りです。
ちなみに、散骨が条例で規制されている自治体は、北海道長沼町/同七飯町/同岩見沢市/長野県諏訪市/ 埼玉県秩父市/静岡県御殿場市です。

散骨で有名な団体はNPO法人「葬送の自由をすすめる会」です。
http://www.shizensou.net/

こちらでは、合同葬で6万円前後、個人葬では10万円台の費用で散骨ができます。
NPO法人ということもあり、相場よりも安い料金ですね。
散骨場所は、海では北海道・小樽沖、仙台湾、千葉県沖、神奈川県沖などで、 山の場合は、東京・西多摩や仙台、甲府に会として場所を用意しているそうです。

散骨をお考えの方は、一度相談されてみてはいかがでしょうか。

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