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海へ還る海洋散骨

(上)散骨 「やっと海に還れたね」
産経ニュース(2012.11.1)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/121101/trd12110108070005-n1.htm(※リンク切れ)
以下【】引用

【「ぱあっと海に溶けていってね、すごくきれいでした」

一昨年8月に亡くなった芸能ジャーナリスト、梨元勝さんの妻、玲子さん(66)は、しみじみと振り返る。
昨年夏、夫の遺骨の一部を東京湾に散骨したときのことだ。】

散骨に限ったことではないですが、著名人の行動によって、認知・容認される意義は大きいですね。

>きれいでした

これは、よく耳にする言葉です。
海の青さに、遺灰の白さが溶け込んでいくところに、なんとも言えない美しさがあるようです。

【墓地は都内だが、家族で遺骨の一部を散骨することを決めた。当日は梨元さんが所有していたクルーザーで海へ。】

流石芸能界で活躍されていたリポーターだけあって、クルーザーをお持ちでしたか…羨ましいかぎりです。
でも、最期にそうやって、散骨に利用してもらって、梨元さんも本望でしょうね。

【海や山、森などへの散骨(自然葬)は一般の人にも徐々に広まっている。
9月下旬、神奈川県横須賀市。NPO法人「葬送の自由をすすめる会」 (すすめる会、東京都文京区)主催の合同葬には、首都圏のほか、関西や四国から集まった7家族約20人が参加した。】

葬送の自由をすすめる会は、有名どころですので、やはり、全国各地から参加者がいらっしゃるのですね。

【遺骨をそのまま散骨することはできないため、透さんが自ら砕いてパウダー状にした。】

心理的に抵抗がなければですが、遺骨を粉状にする作業は、それほど難しくはありません。
個人で散骨
骨とはいえ、もともとは家族だったのですから、それを気味悪がるというのは、かえって不自然なのかもしれませんね。

【「亡くなった主人の希望だったので(散骨に)来ました。でも、『どうしてそんなことするの?』と言う人もいて最後まで迷った。 今もやはり複雑です」】

これが今のところ一番の懸念すべきことでしょうね。
散骨が世間に容認されてきたとはいえ、まだまだ一般的なものとしての地位は確立されておりません。

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