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週刊ポスト2012年11月9日号 散骨は遺骨ではなく遺灰 事件か!?という誤解を生まぬマナー

週刊ポスト2012年11月9日号 散骨は遺骨ではなく遺灰
http://www.news-postseven.com/archives/20121029_151863.html

以下【】引用

【1時間近く走っただろうか。船長がGPSで、船の現在地の緯度と経度を正確に計って、船を停めた。
ここで最初の散骨が行なわれるらしい。】

船で1時間くらいということは、だいたい20kmくらいでしょうか。
沿岸部ではなく、いちおう海ということなのでしょう。本来は、外洋に出るのがいいみたいですが。

「最初の散骨」ということは、何箇所かで散骨を行うということでしょうね。

【紙に包まれた「遺骨」ではなく、「遺灰」が、船のキャビンからデッキへと運ばれてきた。
そう、散骨されるのは遺骨ではなくパウダー状になった遺灰なのだ。
火葬場で骨になったものを「風」※1が、責任をもって事前に粉骨化してくれるという。】

「遺骨」も「遺灰」もどちらも焼骨、つまり遺体を焼いた後に残った骨には違いないのですが、散骨の儀式としては 遺骨を粉状にした「遺灰」が使用されます。
たいがいの散骨業者は、遺骨を粉状するだけでも請け負っております。費用は、だいたい3万円くらいです。

【これは「骨」のまま散骨したものが、万一海岸などに流れついて、「事件か!?」という誤解を生まないためのマナーの ひとつだろう。】

マナーというよりも、事件性を疑われないために必要な作業や行動といったところでしょうね。
これは海だけでなく、山間部での散骨でも同様です。

【粉骨化は「粉砕機」という、名前はちょっと荒っぽい、 ミキサーのような機械で行なわれるらしいが、遺族が自分で行なうことも可能だという。
乳鉢とすりこぎを使えば、遺骨は一度焼かれてもろくなっているので、それほどの重労働ではない。※2】


まとめ

※1 「有限会社 風」のリンクです。 海洋自然葬(散骨)の風(東京都)
しっかりとホームページでも、みうらじゅんの体験リポートを宣伝しています。

※2 ご自分で遺骨を粉骨化してみたい方は、こちらを参照ください。 個人で散骨

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