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中国バブル崩壊で散骨に拍車?

今年テレビ番組〈経済半小時〉が伝えたところによると、北京の中心部から約30キロの「天慈公墓」では、2000年には6500元だった納骨が、2009年には2万元まで値上がりしたという。

また同じように庶民が利用する墓地で墓を購入した場合にはどうなるのか。

同番組は、骨壺が2つ置けるタイプで下限が3万6000元(約54万円)から上限が45万元(675万円)。6つおけるタイプでは60万元からになるという。

ない袖は振れない――。というわけなのか、中国ではいま墓を諦めて散骨などが急速に広がり始めているという。

かつて魂の帰る場所とされた墓の不在は、中国人の伝統を大きく変えることになりそうだ。

NEWS ポストセブン 中国の不動産バブルで墓地まで高騰 墓諦め散骨する人が増加 より

まとめ

バブルとか経済成長ではなく、極度のインフレ状態ですね。

お墓自体の値段は、もう日本とそれほど大差のない価格になっております。
このようなことを考えますと、経済的な事情、いわゆる懐具合によりお墓が買えないということもありえそうです。

日本の場合は、どちらかというと思想・信条によって散骨を希望する人がほとんどです。
いずれは日本でも、経済的な事情から「散骨を…」という方も出てくるのでしょうか?

しかしながら、日本の場合、仮に経済的な事情があるとしたら、 手元供養 という選択肢もありますので、そのような傾向にはなりづらいかな?と現時点では思います。

それよりも、お墓の継承者、いわば遺骨の継承者がいなくなるために、「散骨をする」という方は、これからますます多くなるでしょうね。

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