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週刊ポスト2012年11月2日号 みうらじゅん氏の散骨体験レポート記事

週刊ポスト2012年11月2日号 みうらじゅん氏の散骨体験レポート
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20121025/Postseven_150872.html

以下引用

海洋葬を取材した。遺骨を墓に埋葬するのではなく、海に撒くというセレモニーだ。
指定された場所は、神奈川県三浦半島の浦賀。 東京湾に面したマリーナだ。ここから散骨のために出港するワケだ。

この日は海洋葬業界のパイオニア「有限会社 風」※1が主催する“合同散骨”。
2組の遺族(それぞれ参加者1名ずつ)と、1組の代理散骨(業者が遺族の代わりに散骨)の計3組の散骨※2が予定されているという。

これからここで“葬送”を行なうというムードは皆無! 
ここに喪服姿の人が来たら完全な場違いだよなあ、と思ったが、「風」の海洋葬は、喪服での参加はNGなんだとか。※3
これから船に乗る2人の遺族の方……2人とも女性であったが、あくまで服装はカジュアルだった。

しかし、前々から気になっていたのは、そもそも「散骨って法律的にはどうなのか?」※4ということであった。
これには色々な紆余曲折があったらしい。

まず1987年、石原裕次郎がなくなった時、兄の石原慎太郎が、「海を愛していた弟は、海に還してあげたい」 と海洋散骨を計画するが、当時の法解釈(刑法190条、墓地、埋葬等に関する法律)では認められず断念。

しかし1991年に「葬送のための祭祀で節度を持って行なわれる限り違法ではない」と法務省が発表。
これ以降「他人の土地に無断で撒かない」「散骨場所周辺の住民感情に配慮」といったことを遵守するということで、 散骨を伴う海洋葬は行なわれるようになったという。

まとめ

※1 「有限会社 風」のリンクです。 海洋自然葬(散骨)の風(東京都)
しっかりとホームページでも、みうらじゅんの体験リポートを宣伝しています。

※2 基本的に海洋での散骨は、遺族が散骨に参加するチャーター型と参加なしの委託型があります。
ちなみに、「有限会社 風」の場合、チャ−ター型→157500円、委託型→42000円となっております。

※3 諸般の事情もあるでしょうが、喪服はNGなんですね。

※4 散骨の法的な問題に関しては、こちらをどうぞ
→ 散骨は違法では?

尻切れトンボな感じの記事になっていますが、全4回の掲載のようです。

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