散骨 問題

散骨のデメリットは?

それでは、散骨のデメリットとしては、何があげられるでしょうか?

・いざというときに困る
・誤解される
・注意すべき点もある


いざというとき
散骨に関してのデメリットは、いざというときに“遺骨”がない、ということです。
「いざというとき」とは、いざお墓を作ろうとしたとき、という文脈が多いようです。

金銭的理由で散骨したけれど、後に懐具合が温まり、先祖供養もかねてお墓を建てようとしたとき、そのいざというとき、 肝心の遺骨がないと困る、ということです。

これは巷間よく言われていることなのですが、実際にそのようなことで困ったという人を見聞したことがないので、もしかしたら墓地や 供養産業の人たちの入れ知恵かもしれません。


世間から誤解される
散骨は確かに世間では認知・容認されました。
しかし、それはまだ主流とは言い難いほどのものです。

そこで、一番のデメリットは、世間から誤解される、ということです。
日本人は、まだまだ、人と違うことを忌み嫌うところが多分にあります。
言葉を濁さずに言えば、散骨は、まだまだ「変わり者」のすることという認識です。

ですから、ある程度は、そのように見られるかもしれないというデメリットは覚悟しておいた方がよさそうです。


注意すべき点もある
散骨が自由にできるようになったからと言って、なんでも好きにしてよいという無法地帯の状態ではありません。
そこには、条例やルールなどもありますので、自らの手で散骨する場合は、そのようなルールにしたがわなければ、法律違反となってしまいます。
散骨は違法では?

ホームへ戻る